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放課後児童クラブの料金は自治体でこれだけ違う|21エリア公立学童の月額・年間費用比較【2026年度版】について電卓をたたいて悩む母親のコミックエッセイ風イラスト
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放課後児童クラブの料金は自治体でこれだけ違う|21エリア公立学童の月額・年間費用比較【2026年度版】

2026-04-19 更新·読了 12

放課後児童クラブの料金は自治体でこれだけ違う

放課後児童クラブは安い」というイメージを持つ保護者は多いですが、実は同じ首都圏内でも年間4万円以上の差があります。引越し先を考える際、この料金差は無視できない要素です。

本記事では、東京・神奈川・千葉・埼玉の21エリアの放課後児童クラブの料金を、月額・おやつ代・延長料金・夏休み料金まで含めた年間総コストで比較します。会員の体験談も交え、家計目線で整理します。

放課後児童クラブの料金構造とは?

公立の放課後児童クラブの料金は、①基本月額利用料、②おやつ代(別途)、③延長料金(時間外利用時)、④長期休暇加算、の4要素で構成されます。自治体の条例・規則で決定されるため、市区町村単位で大きな差が生まれます。減免制度を持つ自治体も多く、世帯状況により実質負担が変わります。

21エリアの月額料金比較(2025-26年度)

自治体基本月額おやつ代合計月額年間(12ヶ月)
東京都渋谷区無料2,500円2,500円30,000円
東京都港区4,000円3,000円7,000円84,000円
東京都品川区4,000円2,000円6,000円72,000円
東京都世田谷区5,000円2,500円7,500円90,000円
東京都目黒区5,000円2,500円7,500円90,000円
東京都杉並区5,000円2,500円7,500円90,000円
東京都練馬区6,000円2,000円8,000円96,000円
神奈川県横浜市5,000円2,000円7,000円84,000円
神奈川県川崎市中原区5,000円2,500円7,500円90,000円
神奈川県川崎市高津区5,000円2,500円7,500円90,000円
神奈川県藤沢市9,200円2,000円11,200円134,400円
千葉県船橋市7,000円2,000円9,000円108,000円
千葉県市川市7,000円2,500円9,500円114,000円
千葉県松戸市7,700円2,000円9,700円116,400円
千葉県柏市7,000円2,000円9,000円108,000円
千葉県浦安市7,000円2,000円9,000円108,000円
埼玉県さいたま市浦和区11,200円2,000円13,200円158,400円
埼玉県さいたま市南区11,200円2,000円13,200円158,400円
埼玉県さいたま市大宮区11,200円2,000円13,200円158,400円

※ 2025-26年度の一般的な料金例。実際の料金は利用条件・学年・世帯状況で変動します。最新の情報は各自治体公式サイトを参照してください。

💡

最安の渋谷区(年3万円)と最高のさいたま市(年15.8万円)の差は約13万円/年。6年間で約80万円の差になります。自治体選びは家計設計に直結する重要な判断材料です。

料金に含まれないもの・追加費用

延長料金

延長方式料金相場目安月額
単発利用(30分)500〜1,000円月5〜10回で2,500〜10,000円
月極定額2,000〜5,000円固定
減免対象無料〜半額ひとり親・低所得

長期休暇加算

夏休み・冬休み・春休みは朝8時から預かるため、月額プラス2,000〜5,000円の加算をする自治体が多いです。

  • さいたま市:長期休暇加算 月3,000円
  • 船橋市:夏休み月4,000円加算
  • 世田谷区:長期休暇は通常月料金内(加算なし)

お弁当代・給食費

  • 公立は基本的に給食提供なし
  • 長期休暇中は毎日お弁当が必要
  • 自前で作る場合、材料費として1日300〜500円
  • 民間学童の給食オプション:1食500〜800円

月額11,200円に加えて、夏休みは3,000円加算で1.4万円。それにお弁当代が1日500円×20日で1万円。夏休み月だけ家計から2.4万円が出ていきます。民間学童の月謝と大差ない月もあって、正直つらいです。

Eさん(会員/30代)

埼玉県さいたま市浦和区在住・小2女の子ママ

減免制度の活用

主な減免制度

対象減免率必要書類
生活保護世帯全額免除受給証明書
住民税非課税世帯半額〜全額非課税証明書
ひとり親家庭半額〜児童扶養手当受給証明等
多子世帯(第3子以降)半額〜無料住民票
就学援助受給者減額〜就学援助認定通知書

Q: 減免制度の申請はどこでどうやってするのですか?

**自治体の子育て支援課または放課後児童クラブの申込窓口で、申込時に減免申請書を合わせて提出します。**事後申請は認められない自治体もあるため、4月入所時にはまとめて手続きを済ませるのが確実。対象となる世帯は申込書類の「減免欄」を必ずチェックし、証明書類を添付してください。

年間総コストの計算例

ケース1:東京都世田谷区・フルタイム共働き

項目月額年額
基本利用料5,000円60,000円
おやつ代2,500円30,000円
延長料金(週2回)2,000円24,000円
長期休暇加算0円0円
夏休みお弁当代(20日×500円)-10,000円
合計-124,000円

ケース2:埼玉県さいたま市・フルタイム共働き

項目月額年額
基本利用料11,200円134,400円
おやつ代2,000円24,000円
延長料金0円(19時閉所で不要)0円
長期休暇加算3,000円×3ヶ月9,000円
夏休みお弁当代-10,000円
合計-177,400円

ケース3:東京都渋谷区・フルタイム共働き

項目月額年額
基本利用料無料0円
おやつ代2,500円30,000円
延長料金(週2回)1,500円18,000円
長期休暇加算0円0円
夏休みお弁当代-10,000円
合計-58,000円

ケース1〜3で年間差額は最大12万円。6年間で72万円の差が生まれます。

渋谷区は基本利用料が無料と知って、保育園のうちに引越しを検討しました。実際には住宅ローンや家賃の方が大きな負担ですが、学童が6年間無料というのは想像以上に家計が楽です。

Tさん(会員/40代)

東京都渋谷区在住・小1男の子ママ

公立 vs 民間学童の年間コスト比較

区分年間コスト預かり時間主なサービス
公立(平均)8〜15万円〜18時基本的な見守り
民間(スタンダード)30〜50万円〜20〜21時習い事・送迎・給食
民間(プレミアム)50〜80万円〜21時+α英語漬け・個別指導

差額は年間15〜70万円。6年間で90〜420万円です。

民間を選ぶ合理性

  • 19〜21時まで働きたい
  • 習い事を学童内で完結したい
  • 公立が待機で入れない
  • 家庭学習・宿題サポートが欲しい

公立を選ぶ合理性

  • 月額1万円以下のコスト
  • 学校から徒歩圏
  • 同じクラスの友達と一緒
  • 家計を優先したい

会員の声:実際の家計インパクト

公立で月9,000円×12ヶ月で約11万円。保育園時代の月65,000円に比べると激安に感じます。民間学童も見学しましたが月4万円で、公立との差額年37万円は6年で220万円。うちの家計では公立一択でした。

Lさん(会員/30代)

千葉県船橋市在住・小1女の子ママ

藤沢市は月11,200円と高めですが、19時まで延長可で小6まで受入れの安心感があります。隣の鎌倉市に引越す話もありましたが、学童料金の差で結局藤沢市に残りました。

Sさん(会員/40代)

神奈川県藤沢市在住・小2男の子ママ

家計設計の3つのポイント

  1. 年間総コストで比較(月額だけでは判断しない)
  2. 6年間の長期視点(小1〜小6の累計額で検討)
  3. 減免制度を必ず確認(該当しないと思い込まない)

まとめ:料金は自治体選びの重要指標

放課後児童クラブの料金は、家計設計と転居判断に直結する要素です。お住まいの自治体の正確な料金を把握し、民間学童や放課後子ども教室との比較も含めて、わが家にとって最適な放課後環境を選びましょう。

詳しい学童の年間総費用シミュレーションや、21エリア補助金制度も合わせて参照してください。

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