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費用ガイド

学童保育の費用は月いくら?習い事込みの総額シミュレーション

公立・民間の費用比較から、習い事込みの年間総額まで

著者:学童のくちコミ編集部(FP・共働き家庭アドバイザー)
監修学童のくちコミ編集部(編集部)
公開: 2026年1月更新: 2026年4月
学童保育の費用を計算する保護者のイメージ
公立と民間で年間20万円以上の差が出ることも。隠れた費用まで含めて比較しましょう
独自調査データ

東京都の学童保育 最新統計データ

掲載施設数

398施設

公立学童

255施設

民間学童

92施設

口コミ数

321件

公立学童 平均月額

5,704円

民間学童 平均月額

36,904円

2026-04-05 時点 | 出典: 当サイト独自調査

学童保育の費用内訳

学童保育の費用は、施設の種類によって大きく異なります。以下の表で主要な費用を比較しましょう。

費用項目公立学童民間学童放課後教室
月額基本料5,000〜10,000円20,000〜60,000円無料〜3,000円
入会金なし10,000〜50,000円なし
おやつ代月2,000〜3,000円基本料に含む場合多なし〜実費
延長保育料月1,000〜3,000円プランに含む場合もなし
保険料年1,000〜3,000円基本料に含む年800〜1,500円
教材費なし月1,000〜5,000円なし
送迎費なし月3,000〜5,000円なし

見落としがちな「隠れた費用」

月額料金だけを見て判断すると、入所後に「こんなにかかるの?」と驚くことがあります。以下の隠れた費用も必ずチェックしましょう。

長期休暇中の追加料金

夏休みなどの長期休暇中は、通常より長時間の預かりになるため、追加料金が発生する施設があります。公立で月1,000〜3,000円、民間で月5,000〜15,000円程度。

入会金・年会費

民間学童では入会時に1万〜5万円の入会金がかかることがあります。また、年度更新時に年会費や更新料が発生する施設もあります。

スポット利用料金

延長保育や土曜日のスポット利用は、1回500〜2,000円の追加料金がかかります。月に数回利用すると意外な金額になることも。

イベント・遠足費用

夏のキャンプ、遠足、特別イベントには別途参加費がかかる場合があります。民間学童では年間で1万〜3万円程度になることも。

習い事との組み合わせ費用

学童保育に加えて習い事を通わせる場合、トータルコストがどのくらいになるか比較しましょう。

パターンA:公立学童+習い事2つ

公立学童(月額)8,000円
おやつ代2,500円
スイミング教室7,000円
ピアノ教室8,000円
月額合計約25,500円

年間: 約306,000円

パターンB:民間学童(習い事込み)

民間学童(月額)40,000円
英語プログラム含む
プログラミング含む
送迎サービス含む
月額合計約40,000円

年間: 約480,000円

年間費用シミュレーション

学童保育にかかる年間の総費用をパターン別にシミュレーションしました。入会金や長期休暇の追加料金も含めた実質的な年間費用です。

項目公立+習い事民間(習い事込)
入会金0円30,000円
月額基本料 x 1296,000円480,000円
おやつ代 x 1230,000円含む
延長保育料 x 1224,000円含む
長期休暇追加6,000円30,000円
保険料2,000円含む
習い事 x 12180,000円含む
イベント費5,000円15,000円
年間合計約343,000円約555,000円

費用差のポイント

年間で約21万円の差がありますが、民間学童には送迎サービス、充実したプログラム、長時間対応などが含まれています。シッター代(1時間1,500〜2,500円)を月数回使う場合、その分を考慮すると差は縮まります。お子さまの過ごし方や家庭のライフスタイルに合わせて選びましょう。

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助成金・補助制度

学童保育の費用負担を軽減するための制度をご紹介します。自治体によって内容が異なりますので、詳しくはお住まいの窓口にご確認ください。

利用料減免制度

生活保護世帯は全額免除、住民税非課税世帯は半額〜全額免除になるケースが一般的です。ひとり親家庭も減免対象になることが多いです。

兄弟姉妹割引

2人以上の兄弟姉妹が同時に学童を利用する場合、2人目以降の利用料が半額〜無料になる制度を設けている自治体があります。

就学援助制度

経済的に困難な家庭を対象に、学用品費や給食費に加えて学童保育の利用料を助成する自治体もあります。

企業の福利厚生

一部の企業では、学童保育の費用を福利厚生として補助する制度を設けています。勤務先の人事部門に確認してみましょう。ベビーシッター利用補助として使える場合もあります。

コスパ最強の組み合わせパターン

家計への負担を抑えつつ、子どもの放課後を充実させるための組み合わせパターンをご紹介します。

おすすめ

公立学童+放課後子ども教室+習い事1つ

公立学童をベースに、無料の放課後子ども教室も併用。習い事は本当にやりたいもの1つに絞ることで、月額を15,000円以内に抑えられます。子どもの自由時間も確保でき、バランスの取れたパターンです。

月額目安: 約13,000〜18,000円

民間学童の週2〜3日利用+公立学童

民間学童のプログラムを週2〜3日だけ利用し、残りの日は公立学童に通うハイブリッド型。民間学童の良さを取り入れつつ、費用を抑えられます。

月額目安: 約20,000〜35,000円

独自調査

東京都 市区町村別 学童保育料金比較

市区町村施設数公立 平均月額民間 平均月額民間 最安民間 最高
練馬区995,500円22,268円17,590円36,300円
世田谷区815,000円35,200円33,000円36,300円
杉並区695,800円32,953円16,170円36,300円
目黒区428,000円41,652円17,590円70,071円
品川区40-49,489円36,300円62,678円
港区295,000円59,287円15,400円97,900円
渋谷区24-34,650円33,000円36,300円
足立区4----
北区2-36,450円33,000円39,900円
墨田区2----
新宿区2-39,900円39,900円39,900円
三鷹市1-33,000円33,000円33,000円
大田区1----
豊島区1-33,000円33,000円33,000円
千代田区1----

出典: 当サイト掲載施設データに基づく独自集計(2026-04-05時点)

よくある質問(FAQ)

Q. 学童保育の費用に助成金や補助はありますか?
A. はい、多くの自治体で学童保育の利用料金に対する減免制度や補助制度があります。生活保護世帯は全額免除、ひとり親家庭や住民税非課税世帯は半額〜全額免除となるケースが一般的です。また、兄弟姉妹で同時に利用する場合、2人目以降が半額になる制度を設けている自治体もあります。詳しくはお住まいの自治体の窓口にお問い合わせください。
Q. 民間学童と習い事を別々に通わせるのと、民間学童で一括するのとどちらが安いですか?
A. 一概には言えませんが、民間学童に含まれるプログラム(英語・プログラミング等)を外部の習い事として別途通わせると、月額で合計3万〜5万円程度になることが多いです。民間学童の月額(3万〜6万円)にこれらが含まれている場合、送迎の手間や時間効率も考えると、トータルでは民間学童の方がコスパが良いケースも少なくありません。ただし、特定の習い事に特化したい場合は、専門教室の方が質が高い場合もあります。
Q. 学童保育の月額以外にかかる費用はどのくらいですか?
A. 月額以外にかかる主な費用として、入会金(民間学童:1万〜5万円)、おやつ代(公立:月2,000〜3,000円)、保険料(年1,000〜3,000円)、延長保育料(月1,000〜5,000円)、長期休暇中の特別料金、教材費(民間学童)、送迎費(民間学童:月3,000〜5,000円)などがあります。入所前にトータルコストを算出して比較することをおすすめします。

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参考文献・出典

この記事は以下の公的機関・信頼性の高い情報源に基づいて作成しています。

  1. 放課後児童クラブに関する法令・通知等- こども家庭庁
  2. 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)- こども家庭庁
  3. 子ども・子育て支援制度- こども家庭庁

この記事の著者

保護者の学童選びをサポートするため、公的データと利用者の声をもとに記事を制作しています。

この記事の監修者

保護者の学童選びをサポートするため、公的データと利用者の声をもとに記事を制作しています。

更新日: 2026年4月

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